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北海道 グズべリー



「北海道特有の希少果実・グズべリーの効能・育て方・食べ方・食品」

グズベリーはジャムやゼリーなどの加工に最適な果樹として知られていますが、

このグズベリーの栄養と効能育て方など紹介します。

北海道 グズベリー


グズベリーは様々な品種が存在しますが、

どれも大きさにさほど違いは無く、1㎝程度か少し大きいくらいかです。

果肉はジューシーで中に小さな種が入っています。

味は少々酸味が強めの葡萄くらいです。

グズベリー

わたしの居る北海道ではグズべリーって言っていますが、

グースベリーとも呼ばれ、日本ではマルスグリやオオスグリとも呼ばれています。

グズベリー

子供のころはよく取って食べていましたが、大人になってこの果実の栄養を知り、

北海道の自然の恩恵を再認識しました。

耐寒性は非常に強い半面、暑さとうどんこ病などの病気に弱い果実で、 

北海道や高冷地などの涼しい場所でないと栽培は困難といわれています。

新鮮な生の実が市場に流通することがほとんどない希少な果実です。


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グズベリーの栄養と効能


そんなグーズベリーの栄養は,.女性には嬉しい貧血の改善や美肌の効能があります。

■カロリーは100g当たり52キロカロリーです。

成分で見てみましょう

葉酸 = 貧血を改善する効能が有り、
胎児の先天性障害の発症のリスクを抑える効果があります。

クエン酸 = 柑橘類に含まれる酸っぱい成分です。
疲労回復、アンチエイジング、美肌、癌予防、血流の改善などの効能がある。

なんとも『自然は大きなホスピタル』とはよく言ったもので,こんな効能のある

グズベリーの果実の栄養には再認識させられました ! !

『子供のころは,すぐ手に入るものだったので,ありがたみも感じてなかったけど....』

グズベリー 育て方


グズベリー 育て方 植え付けは、12月から3月にします。

植え付けの土は、水はけなどの良さを考えて赤玉小粒等を使用します。

植え替えは2年に1回行う必要があります。

育てる環境は、午前中は日がよく当たり午後も明るい場所が良いです。

水は、土の表面の様子を見て白く乾いてるようだったら

鉢底の穴から少し水が逃げていくくらいたっぷりあげます。

肥料は、2月頃に有機質肥料又は速効性肥料をあげて10月にもあげます。

鉢植えの場合は更に7月にも肥料をあげます。

グズベリーの主な病気は、うどんこ病や斑点病です。

又カイガラ虫が発生しないように注意が必要です。

正しい育て方を知って楽しく栽培しましょう。

グスベリーの保存方法と賞味期限


乾燥から守るためビニールなどに入れて冷蔵庫で保存します。

賞味期限の目安は2、3日くらいです。

長期保存したい時は冷凍保存しても問題ありません。

グスベリーの食べ方について


皮が赤く熟していれば生のまま皮ごと食べることができるというのが一般的で

青いうちは酸味が強くて生食には適さないとされているようですが,

私は子供の頃から青いグズベリーを生で食べていたので大丈夫ですし、

生でもおいしいですね。

ジャムやソースにして食べる方法もありますね。

  • グズベリージャムの作り方

【 材 料 】
  グズベリー   1,500g
  砂糖      1,000g
  レモン汁    少々
【 作 り 方 】
① グズベリーのヘタを取りのぞく。
② 鍋にグズベリーと砂糖を入れて混ぜ、
   30分ほどそのままおく。
③ 中火で焦げないようにかきまぜながら 
  ぐつぐつ煮込み、水分をとばしていく。
  とろ~りとしてきて、ほどよいかたさに
  なったら、火を止めて冷ます。


●北海道産のジャムもおいしいですよ ♪


  • 『グズベリー塩漬け』

茶色の房とヘタを取り、塩と水に漬け込む。

数日漬け込んで黄色くなったら、食べられます。

  • グズベリー酒作り方

材料

グーズベリー 400g レモン 2個

氷砂糖 200g ホワイトリカー 900cc


① グーズベリーを洗って汚れを落とし、 茎と花殻を1つづつ取り除く

② レモンは白い皮の部分迄を取り除いて4つ切りにカットする


③ グーズベリー、レモン、氷砂糖を瓶に入れて、ホワイトリカーを注ぐ

実を取るのは約3か月後

グズベリーの旬の時期ですが,初夏~夏が旬の時期とされています。


  • 北海道 グズベリーまとめ

ちょっとしたフルーツ感覚としても,栄養補給としても頂けるグズベリーですが、

原産地は、ヨーロッパから西アジア辺りなんですね。

種類は大きく欧州系(セイヨウスグリ)と、

米国系(アメリカスグリ)に分けられます。

後者は暖地でも品種によっては栽培できます。

グズベリーの育て方も紹介しましたが、ポイントは植え場所でしたよね。

暖地では暑がるので、午前中は日が当たり、

午後は直射日光が遮られるような場所がポイントでしたね。

グズベリーを楽しく栽培して、希少果実の恵みをいただきましょう ♪
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