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保津川くだり 嵐山 紅葉


保津川船下り旅が人気を博している !

漱石の小説「虞美人草」にも描かれた「保津川」。

京都の観光 保津川下りは、船上から見上げる亀岡から嵐山にいたる、

保津峡谷の美しい景色が素晴らしく、魅了された一般人、有名人や芸能人、

著名人なども多く、その一人でもあった夏 目 漱 石【1867〜1916】も、

保津川での体験を、職業作家として初の小説で描いているほどです。

「漱石 - 虞美人草」
----『虞美人草』----
船頭は至極冷淡である。
松を抱く巌の、落ちんとして、落ちざるを、
苦にせぬ様に、櫂を動かし来り、棹を操り去る。
---『虞美人草』より引用---



漱石に限らず、今でも保津川を題材にした演歌などもあります。

「保津川」も3月になると、川開きが行われ、年間30万人もの観光客が訪れ、

本格定な観光シーズンを迎える。

嵐山 保津川

京都 観光 保津川下り


保津川下り トロッコ列車を予約して、紅葉の嵐山を船で鑑賞できる

ふるさと納税を利用した「京馬車に乗ってトロッコ亀岡駅から保津川下り」などの、

楽しめるツアーもあり、多くの観光客を楽しませる「京都の名所」である。

     京都 嵐山の桜と ライトアップされた嵐山
京都 桜 嵐山 ライトアップ
京都 桜 嵐山

京都 桜 嵐山 ライトアップ



紅葉の嵐山 保津川下り
紅葉の嵐山 保津川下り

嵐山の紅葉 保津川下り



     まるでライオンのように見える岩「保津川のライオン岩」
保津川のライオン岩
保津川のライオン岩



京馬車で行くトロッコ亀岡駅から保津川下り乗船場コース


保津川下り 観光馬車コース

トロッコ亀岡駅から保津川下り

トロッコ亀岡駅から保津川下り

保津川くだりとトロッコ列車

嵯峨野トロッコ列車からの眺め


「※ふるさと納税の返礼品として、株式会社 京馬車から提供されてるものです。」

【申し込み方法の流れは以下のようになっています】

「※購入前に京馬車ホームぺージメールにて予約が必要」

京馬車ホームぺージよりメールにて予約をします。
(※2017年の営業は、3月1日から)

予約は メールフォーム から行います。

ご連絡後、メールアドレスが送られてきます。
(TEL:0771-23-0920)

メールで「希望のコース」「申込み人数」「利用日・希望スタート時刻」

の項目をご用件欄に入力します。

予約完了後にメールアドレスへPDFファイルが送られてきます。
(※利用可能時期3月~12月)

楽天のふるさと納税専用ぺージ(下記)より申し込みを行います。

京馬車で行くトロッコ亀岡駅から保津川下り乗船場コース

(※ふるさと納税で節税を兼ねて、ツアーの予約をしたい人向けの予約方法です。)

ふるさと納税は必要ないという方は、京馬車のホームぺージで、

予約するだけで完了です。



保津川下りは春夏たけではない !?



実は、保津川下りは冬も乗船できるんですね。

保津川下り 冬


「保津川下り 冬」フルシーズン営業しているのですが、心配なのは寒さ !?

でも、冬の保津川下り舟の防寒体制はちゃんと整っています。

舟は透明ビニール製の窓付(透明アクリル製のスライド型-外を眺められる)屋根で、

寒さ外気対策もちゃんとされています!

なんでまたわざわざ冬になんか ? ?....とおもわれるかもしれませんが、

冬の保津渓谷は、春秋のような華やかな山景色とはちがう一面を魅せます。

冬は新緑や木々の芽吹きといった大地の躍動感を雪景色に潜めています。

四季のサイクルはそうしてダイナミックに、長い年月を繰り返してきた。

冬という寒厳な時期があるから、

そのあとの華やかな保津渓谷の素敵さも身にしみてわかる....

そういう日本的美的感覚のようなものを感じるために、

冬に訪れ、そしてシーズンの春秋にも訪れるリピーターがいることは、

想像に容易いことかもしれません。

冬の保津川下り⇒保津川遊船企業組合のホームぺージ


保津川が観光名所になるまで


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かつて保津川、神社仏閣や地域住民の生活にとって欠かせない、

水運ルートでした。さかのぼること、1200年も前のはるか昔....

長岡京や平安京などを造営する上で、大量の木材が必要不可欠となり、

近隣周辺の木材だけでなく、遠く離れた丹波地方の木材も利用されていた。

木材


しかし....それには運搬という面で、どうしても時間と労力がかかってしまう...

でも当時としては、その方法以外の選択肢はなかった。

そこで試行錯誤の末に考案したアイデアが、

大量の木材を筏状に一度組み直して、保津川を下って運ぶという方法だった。

この運搬方法によって、天龍寺などの造営に役立てられたのです。

けれど、この保津川の川幅というのは、狭い上に急な流れのために、

険しい山道でも、より安全な人馬での輸送方法がしばらく続くことに..

保津川


当時は、保津川を利用するために、

この安全面のハードルをクリアーする必要があったのです。

そこで、安全に木材などを運べるようにと、保津川を広げる工事がなされ、

むき出している巨大岩を削る作業によって、以後筏や船が渡れるようになり、

丹波で収穫された米穀物やその他の物資も、安全に市内へ運べるようになる。

保津川の開拓は京都の発展に大きく貢献しただけでなく

日本各地の川を水運に利用するきっかけにもなったのだとか。

ところが明治32年の京都鉄道の開通そして戦後のトラック運輸の増加

と時代の流れに伴い保津川から筏や荷船の姿が次々と消えていきました

水運の役目を失った保津川ですが、


のちに一般の人も体験できるようにと考案されたのが川下りだったのです。

これが非常に評判が良くて、今では全国からその美しい自然を一目見ようと

年間30万人もの観光客が、保津川くだりを楽しんでいます。

保津川下り




1200年にも及ぶ歴史がある京都には、知っているようで知らないことがある。

観光の名所に至るまでの長い歴史の道のりがあり....

かって過酷な保津川の環境に挑んだ歴史があったように...

その歴史の紆余曲折が、あたかも「保津川の流れ」そのものであるように...

ひと時も休むことなく流れ続けている保津川のように...

保津渓谷の四季もまた、ひと時も休むことなく...

私たちを楽しませ、素敵な思い出を、

私たちに与え続けてくれているように......
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